【衝撃】知らなきゃ損する…韓国古着ノースフェイス仕入れの裏にあった罠とは!?
- YUHEI SATO 佐藤裕平
- 5月2日
- 読了時間: 3分
更新日:6月8日

目次
1. 韓国古着ノースフェイス仕入れ、まず最初に知っておくべきこと
僕は韓国古着市場で長年ノースフェイスをはじめとするアイテムを触ってきました。
多くの人が「安く仕入れたい!」と意気込んで韓国までやってきますが、
まず伝えたいのは"落とし穴"の存在。
今日はそのリアルな現場の声をお届けします。
動画はこちら→ https://youtu.be/BRYGjh5aV0s
2. 甘い話に潜む罠とは?市場でよくある落とし穴
市場で「特別に安くするよ」と言われると、つい舞い上がってしまいがち。
でも、安さの裏には理由があります。
チャックが壊れている、内側が破けている、場合によってはコピー品──。
これは本当に頻繁に起こること。仕入れの場では甘い話には必ず裏があると心に刻んでおいてください。
3. 問屋の裏事情、自分で小売しているケースに注意
僕が現場で感じるのは、問屋の中には自分で小売やネット販売をしているところがあるということ。いいデザインや人気のサイズは、彼ら自身が取ってしまうことも。
特に韓国古着ノースフェイスは人気なので、残った在庫は本当に欲しいものかどうか、冷静に見極める必要があります。
4. 舞い上がる心にブレーキを!冷静な検品の重要性
韓国に来ると「せっかく来たんだから」と興奮し、つい大量に仕入れたくなるもの。
でも、そんな時こそ冷静さが必要です。
僕自身も何度も経験しました。検品を怠ると後で痛い目を見るのは自分。
特に韓国古着ノースフェイスは人気だからこそ、慎重に向き合ってください。
5. 韓国古着ツアー参加者が知るべき裏の話
実はツアーによっては、主催者が事前にいい商品を抜いていることがあると聞きます。せっかく参加してもB級品ばかりでは悔しいですよね。もちろん全てのツアーがそうではありませんが、事前のリサーチや信頼できる相手かどうかの見極めはとても重要です。
6. 5WINSの強み、唯一無二の安心感とは
僕たち5WINSは、日本人が経営する韓国古着問屋として、会員さんに安心して仕入れを楽しんでもらえる環境を作っています。市場や倉庫の紹介はもちろん、後ろに何十倍もの在庫がある安心感を提供。仕入れだけでなく、販売のノウハウも共有しているのが強みです。
7. 本物とコピー品を見抜く、心眼を鍛える現場
本物とコピー品の違いは一見わかりにくいですが、現場での経験を積むことで見抜けるようになります。僕はこれまで無数の古着を触ってきて、瞬時に判別できる感覚を養ってきました。
5WINSではメンバーがそういった感覚を磨けるよう、実物を見せて学べる環境を整えています。
8. 最後に、安心して韓国古着仕入れをするために
韓国古着ノースフェイスの仕入れは、リスクと魅力が表裏一体です。
だからこそ、正しい知識と冷静な判断が必要です。僕はそのサポートを全力でしたいと思っています。
韓国古着に興味のある方は、ぜひ一度LINEで繋がってくださいね!
最後に
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それではまた次回のブログでお会いしましょう!
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